葬儀のマナー2

冠婚葬祭には、昔からさまざまなルールがあり、地域によってはその内容は異なりますが、根本的なものは変わらないと言えます。

最近は、地域住民の付き合い方が薄くなりつつありますが、これからの付き合い方を円滑にするためにも、これらのマナーを知っておくことは重要です。

特に葬儀は、日常生活において頻繁に執り行われるものではないため、行う側も呼ばれる側もマナーやしきたりを知らない方が多いのではないでしょうか。

葬儀が決まると、遺族から通夜や葬儀の連絡が来ます。
この場合、通夜か葬儀のどちらかだけでも構いませんが、故人と親しい間柄であれば、通夜と葬儀の両方に参列するようにします。
故人とは親しくなくても、遺族と付き合いが深い場合には、弔問には伺うようにしましょう。

葬儀に参列できない場合は、弔電を打つのも方法です。
弔電の宛名は喪主にし、内容は弔意を表す言葉で打つようにしますが、電話帳などに載っている既成のものでも構いません。

この時、遺族は突然のことで取り乱しているかもしれませんし、深い悲しみの中にいますので、決して電話をかけたりしないようにしましょう。

マナーとして弔電は通夜や葬儀の間に届くようにします。
もし、間に合わないようなら弔電は避け、後日、手紙か電話でお悔やみの言葉を述べましょう。
その際、遺族の気持ちを察した内容にすることが大切です。



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